ファイアーエムブレム覚醒 攻略
ファイアーエムブレム覚醒 攻略
支援会話一覧


【リンカ×スズカゼ C】
スズカゼ
リンカさん、少しいいですか?

リンカ
何か用か?

スズカゼ
実は先程、荷物運びを手伝った方から、
お礼にと菓子をいただいたのです。

リンカ
菓子を?こんなにか?
腕からこぼれ落ちそうじゃないか!

スズカゼ
はい。私だけではこの量を
食べきることは難しいので、
リンカさんにもお手伝いいただければと…

リンカ
ふん、そういうことか。
だがな…あたしは誰からの施しも受けん。
その菓子は他の者たちに渡せ。

スズカゼ
ですが、私の記憶では、
リンカさんにこそ必要だと思っていますが?

リンカ
…な、何故だ?

スズカゼ
以前、二人でいた時にリンカさんの
お腹の音が…

リンカ
!!
あのことはもう忘れろ!
でないと…
ぐぅ。

スズカゼ
…………

リンカ
い、今のは違う!
決して腹の虫ではないっ!

スズカゼ
…そうですね。
私は何も聞いていません。
菓子を受け取っていただければ、
それで十分です。

リンカ
ふ…ふん。
そこまで言うなら、もらってやる。

スズカゼ
ありがとうございます。

リンカ
だが今回だけだからな!
これからこういったことで
あたしを呼び止めたら許さないぞ!

スズカゼ
承知しました。



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【リンカ×スズカゼ B】
スズカゼ
リンカさん。
また菓子があるのですが、如何ですか?

リンカ
スズカゼ…
話を聞いていなかったのか?
食べ物を渡す目的で話しかけるのは
やめろと言ったはずだ。

スズカゼ
ですが、私はやはりリンカさんに
差し上げたいのです。

リンカ
何故だ?

スズカゼ
リンカさんはおそらく、
たくさん食べる方だと思いますので。
共に捕虜として過ごした時も…
よくお腹の虫が鳴いていましたよね。

リンカ
うるさい!
お前には関係ないだろっ!

スズカゼ
リンカさんは何故そこまで、
たくさん食べることを隠そうとするのです?

リンカ
隠しているわけではない。
教える必要がないと言うだけのこと。
あたしは炎の部族の者として、
闘いに赴くことだけ考えているのだ!

スズカゼ
つまりは恥ずかしいのですね。
身体が資本の戦闘において、よく食べることを
恥じる必要はないと思いますが?

リンカ
くっ…!
別に恥じているわけでは…!
だがスズカゼ、
このことは他言するなよ。

スズカゼ
…承知しました。
ですがこの菓子は受け取っていただきます。

リンカ
なに?

スズカゼ
あなたの事情を知っている者であれば、
食べ物をお分けしても問題ないでしょう。

リンカ
あたしを餌付けでもしたいのか?
食べ物などでは釣られんぞ!

スズカゼ
食べきれない分をお分けできるので
私も助かるというだけなのですが…

リンカ
ふん…
まぁ気持ちだけは受け取っておこう…

スズカゼ
ありがとうございます。



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【リンカ×スズカゼ A】
スズカゼ
リンカさん。
先日はありがとうございました。
お礼を無駄にせずに済みましたよ。
リンカさんの食べっぷりは素晴らしいですね。

リンカ
ううっ…
結局また食料をもらってしまった…

スズカゼ
宜しければ今回もお願いします。
道案内のお礼にといただいたのですが…
中身は野菜のようですね。

リンカ
よくもまぁ、次々ともらってくるな…

スズカゼ
何度も断ったのですが、
聞き入れてくださらなかったのです。

リンカ
ここまでくるといっそ清清しいな。
本当にうらやまし…
…あ、いや。

スズカゼ
えっ?

リンカ
今のは決してうらやましいなどとは
言っていないからな。

スズカゼ
…やはり、よく食べるということを
皆さんにお話しされた方が良いと思いますよ?
そうすればいつでも満足に食べられます。
その方が闘いの時も
力が発揮できると思いますが…

リンカ
ふん…何と言われても、
あたしの誇りが許さない。

スズカゼ
…そうですか。
ではせめて、皆さんと話す回数を
増やされると良いと思います。

リンカ
どういうことだ?

スズカゼ
話す回数が増えれば、
それだけ様々な情報が入ってくるでしょう。
そうすれば、お裾分けをいただく機会も
できるのではないかと。

リンカ
その必要はない!

スズカゼ
では、私の手元からリンカさんへ、
効率的に食料をお渡しする仕組み作りを…

リンカ
そんな奇策も考えなくていいっ!
だが…協力し合えという話は一理あるな。
それについては善処しよう。

スズカゼ
私も応援していますね。

リンカ
ふん、別にスズカゼに
言われたからではないからな。
…とりあえず、野菜は置いていけ。

スズカゼ
承知しました。



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【リンカ×スズカゼ S】
スズカゼ
リンカさん…

リンカ
何だ、スズカゼ。
また食べきれない食料か?

スズカゼ
いいえ。今日はリンカさんに
お話があって参りました。

リンカ
話だと?

スズカゼ
ええ。
ですがリンカさん…その様子ですと私が
食料を持ってくることを期待されていましたね?

リンカ
ぎくっ。

スズカゼ
やはり…
ではお話はあとにしましょう。
先にリンカさんに何か食べていただいてから…

リンカ
い、いや…
そこまでしてもらわなくてもいいぞ?
あたしの空腹にお前が
責任を感じる必要は無いからな。

スズカゼ
いえ。私はあなたにいつも万全の状態で
いてほしいのです。
あなたが空腹であれば何かお持ちしたいですし、
疲れたのならばそれを癒して差し上げたい。
あなたが望むことを…
何でも叶えて差し上げたいのです。

リンカ
ど、どうしてそこまで…

スズカゼ
私は…あなたのことが好きなのですよ。

リンカ
…………
ええええっ!?な、何だとっ!?

スズカゼ
思えば…暗夜王国で捕虜として
共に過ごしたあの日から、
私はあなたのことを
見ていたのかもしれません。
私はリンカさんのことを愛しています。

リンカ
あ、あいっ、
愛しているだと!?
もしや…あたしに餌付けをしていたのも、
そういうわけだったのか?

スズカゼ
あはは…餌付けだなんて…
まだ言っているのですか?
言ったでしょう、私はあなたの望むことを
何でも叶えて差し上げたいと。

リンカ
…そうか。
そういうことなら…別にいい。
スズカゼのその優しさは…
あたしも嫌いじゃないんだ。

スズカゼ
では…私の恋人になってもらえますか?

リンカ
ああ。こんな大食らいの女で良ければ、
恋人にでも何にでもなってやる。

スズカゼ
ありがとうございます。
ですが自分をそのように卑下せずとも…
あなたは私の愛する御方なのですよ?

リンカ
おいっ!さっきからポンポンと
恥ずかしいことを言うなっ!

スズカゼ
これからはリンカさんの良いところを
たくさんお伝えしていきますよ。
覚悟しておいてくださいね。

リンカ
…うう。
ま、まぁ…よろしく頼むぞ、スズカゼ。

スズカゼ
はい、こちらこそ。



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【リンカ×ツバキ C】
リンカ
おい、ツバキ。

ツバキ
あれ?リンカー。
俺に何か用ー?

リンカ
この前の戦いの事で話がある。

ツバキ
どうしたのー?

リンカ
お前、敵兵が後退し始めた時、
かなり深くまで追撃してたな。

ツバキ
うーん、そこまで深追いしたとは
思わないけどなー。

リンカ
そんなことはない。
あたしたちが追ってもすぐには
追いつけないところまで行っていた。

ツバキ
それはまあ、そうかもねー。

リンカ
危険ではないか?
弓兵などの伏兵がいたらどうするんだ?

ツバキ
それは心配ないよー。
ちゃんと確認して追撃してるから。

リンカ
そうは言ってもだな…

ツバキ
大丈夫大丈夫。
俺は完璧だから見落としたりしないよー。
リンカからだと
そこまで見えないかもしれないけどさー。

リンカ
なんだと!
人が心配しているのに…勝手にしろ!!

(リンカ、去る)

ツバキ
あれ?怒らせちゃったかなー。
そんなつもりはなかったのに。
せっかく心配してくれているのに
悪いことしたなー。今度謝っとこー。



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【リンカ×サイラス C】
サイラス
リンカ。一人で何をしてるんだ?
ほら、みんなのところに行こう。

リンカ
いや、いい。
あたしはお前たちの闘いに参加するだけ。
それ以外は深くは関わらない。
それが部族の掟だ。

サイラス
…………
そうか。
なら闘いだ。

リンカ


サイラス
鬼ごっこという名の闘いをしよう。
だからちゃんと参加してくれよ。

リンカ
鬼ごっことは何だ?

サイラス
暗夜に伝わる
神聖な闘いの儀式だ。

リンカ
ほう。
どうやって闘う?

サイラス
簡単だ。
例えば俺が鬼だとする。
鬼のお前がお前を追いかける。
そしてこうやって体に触ればお前の負けだ。

リンカ
な、な、何をする!?
なれなれしく触るなっ!

サイラス
今度はお前が鬼だ。
鬼として俺を追いかける番だ。

リンカ
ゆ、許さないぞ…

サイラス
そうか。
だったら俺を捕まえてみな!
逃げろっ!


(サイラス、去る)


リンカ
くぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
待てーーーーーっ!!



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【リンカ×サイラス B】
リンカ
サイラス。

サイラス
お、リンカ。あの日は
俺を捕まえられなかったな。

リンカ
逃げ足の速い奴だ…

サイラス
あはは。別に俺は
逃げ回っていたわけじゃないぞ。

リンカ
何?

サイラス
俺はあのあと、隊の人混みに紛れた。
そこで器用に隠れ続けていただけだ。

リンカ
か、隠れていただと!?
この卑怯者めっ!!

サイラス
卑怯なんて言うなよ。
隠れちゃいけないルールはないだろ。

リンカ
くっ…
そういうものなのか…
…よし、もう一度だ。

サイラス


リンカ
もう一度やるぞ。

サイラス
本気か?

リンカ
本気だ。
あたしは負けるのが大嫌いなんだ。
勝つまでやるぞ。

サイラス
…わかったよ。
鬼はどうする?

リンカ
あたしだ。
意地でもお前を捕まえてみせる。

サイラス
す、すごいやる気だな。
じゃあ数え始めてくれ。
二十数えたら追いかけてきていいぞ。

リンカ
わかった。
二十だな。
一…二…
三…四…

サイラス
…とりあえず、
俺はまた隊の中に隠れるからな。

リンカ
くっ…
そんな情報はいらない!
さっさと逃げろ!
五…六…



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【リンカ×サイゾウ C】
サイゾウ
おい、リンカ。

リンカ
…サイゾウか。なんだ?

サイゾウ
この前の戦闘のこと、
忘れたとは言わせんぞ。
なぜあの時、撤退の支持を出した?

リンカ
軍の消耗を考えれば、
あの時点での撤退は当然の采配だろう。

サイゾウ
あれはもっと闘えた。
闘えば敵に逃げられることも無かったのだ。

リンカ
頭に血が昇っているな…サイゾウ。
仮にそうだとしても、そうして
こちらの犠牲が無かったと断言できるのか?

サイゾウ
多少の犠牲はあったとしても、
あの時は絶対に敵を叩いておくべきだった。
それが今後の戦況にも関わるというのに…!

リンカ
…………
炎の部族での闘いは基本的に規模が小さかった。
犠牲を出していいという判断は…一切無い。

サイゾウ
…なに?

リンカ
戦況は見極めが大事だと教わった。
死線をくぐり抜け、ここぞという時には
撤退すら勇気のある判断なのだと…

サイゾウ
バカな…
撤退に勇気などあるものか。
…ふん、炎の部族とは言うが名前負けだな。
聞いて呆れる、この臆病者め。

(サイゾウ、去る)

リンカ
…………



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【リンカ×サイゾウ B】
サイゾウ
リンカ…

リンカ
サイゾウか。

サイゾウ
この間は済まなかった。
俺は本当に頭に血が昇っていたようだ。
冷静に考えれば、仲間の命を
優先することが当然だな。

リンカ
…………

サイゾウ
仮にあの場にリョウマ様がいれば、
お前と同じ判断をしていたことは明白だ…

リンカ
いや、あたしは別に気にしてはいない。
戦士としてお前の気持ちがわからないでもない。

サイゾウ
リンカ…

リンカ
あたしも闘いで熱くなることはある。
強さや勝利を求めてしまうこともある。

サイゾウ
お前も…そうなのか?

リンカ
ああ。昔はよくバカの一つ覚えのように
相手に単身突っ込んで手ひどい仕打ちを受けた。
族長にも何度もどやされたものだ…

サイゾウ
…ということは俺は、
その頃のお前と同じか…情けない話だ。

リンカ
いや、別にそう言うつもりじゃない。
結果を求める判断が正しい時もあるだろう。
…戦士としてか、仲間のためか。
それも状況次第、優先すべきものを
見極めるべきということだ。

サイゾウ
それが炎の部族の教えか…
うむ、教訓としてありがたく受け取っておくぞ。

リンカ
ああ。そうしてくれ。



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【リンカ×アサマ C】
リンカ
おい、破戒僧!

アサマ
リンカさん。
破戒僧とは随分なご挨拶です。

リンカ
そうか?その通りだと思うがな。

アサマ
よく考えてごらんなさい。破戒僧とは、
戒めを破った僧侶のことを言うのです。
修行を怠ったり怠惰な暮らしをしたり、
欲に負けてしまった僧のことを言うのですよ。

リンカ
だからそれがお前のことだろう?

アサマ
この私のどこを指して
そのようなことを仰るのですか?

リンカ
全部だ。

アサマ
理解できません。

リンカ
もうどっちでもいいから、
傷の手当てをしてくれ。

アサマ
はぁ…悪口を言われた後で
そんな依頼をされても、
やる気が全く起きませんね。
なぜわざわざ悪口を言うあなたに対して、
私が手当てをしなければならないのでしょう?

リンカ
仲間だからだろう?

アサマ
悪口言う人を仲間とは呼びませんよ。
せめて見返りくらいほしいところです。

リンカ
いいからさっさとやれ。

アサマ
ああ…ますますやる気が削がれます。
あなたの依頼を聞けば聞くほど、
私は働く気が薄れるというものです。

リンカ
ふん…ならもういい。
こんな程度の傷、ツバをつけておけば治る!

(リンカ、去る)

アサマ
おや…ご機嫌を損ねてしまったようですね。



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【リンカ×アサマ B】
リンカ
おい、破戒僧!

アサマ
またあなたですか…
私は別に破戒しているわけではないと、
以前にも申し上げましたよね?

リンカ
いや、お前は破戒僧だ。
証拠も掴んでいる。

アサマ
ええっ?

リンカ
お前…僧のくせに、心から神のことを
信奉しているわけではないのだろう?
以前お前が「神仏など胡散臭い」と
言っていたのを聞いた者がいるそうだぞ。

アサマ
ええ、まあ言いましたけど。

リンカ
うおっ…
取り繕おうとしないのは予想外だ…
だが、ならばそれを「戒めを破る」と言わずして、
何だと言うのだ!?

アサマ
…信仰というのも
様々な形があるのですよ。
それに私は、神仏であろうと王であろうと、
愚かな者は「愚か者」と言う性格なので。

リンカ
ならどうして、僧をやってるんだ…

アサマ
神社の息子に生まれたから、
何となくですよ。

リンカ
呆れかえる返答だな。
それではお前は…我々炎の部族が
信奉する、炎の神についても、
心から信じてはいないと言うのか?

アサマ
炎の神…?
ああ、炎の部族が崇める
神祖竜ですね。
僧としての最低限の知識はありますが、
確かにあまり興味はないですねぇ…

リンカ
くそっ!
ならばあたしが叩き込んでやる!!
我々が崇拝する炎の神の偉大さをな!

アサマ
ええー…そんなもの聞かされても、
退屈なだけなのですが。

リンカ
良いから聞け!!

アサマ
はいはい…



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【リンカ×ツクヨミ C】
ツクヨミ
うーん…

(ツクヨミ、消える)
(リンカ、現れる)

リンカ
ん?あれはツクヨミ…
おい、そんなところで何をしている?

(ツクヨミ、現れる)

ツクヨミ
リッ、リンカ!?
べ、別に何もしておらぬぞ!

リンカ
…む!その手に持っているのは
先ほどの食事で出た野菜炒めだろう?
何故そのようなものを持って
うろうろしているんだ。
まさか…捨てるつもりか。

ツクヨミ
えっ!?ち…違うぞ。
どうやって食べてやろうかと考えているだけで…

リンカ
「どうやって」とは食べる方法か…?
そのまま食べればいいだろう?
味はついてるんだし…
なんだ、嫌いなものでも入っているのか?

ツクヨミ
くっ…こ、この緑の葉っぱが
苦くて食べられないのだ。

リンカ
ふん…そのような理由で
食べられんとはお前は子供なんだな。

ツクヨミ
な、なにぃ!?

リンカ
今は戦争中でいかなる物資も貴重だぞ。
そんな中、食糧を残すなど信じられん!

ツクヨミ
う、うるさい!しょうがないであろう!
嫌いなものは嫌いなのだ!
それに…くっ!
リンカには関係ない!

(ツクヨミ、去る)

リンカ
ま、待てっ!
…持っていた皿をあたしに押し付けて
去っていくとは…ふざけた奴だ。
それに、もぐもぐ…こんなにうまいのに…
好き嫌いするとは許せん…!
食べ物を粗末にするとは…
許すまじ…ツクヨミ…!!



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【リンカ×ツクヨミ B】
ツクヨミ
…………

(ツクヨミ、消える)
(リンカ、現れる)

リンカ
あいつ…また野菜炒めを持って、
そわそわしている。残すつもりか…!
おい、ツクヨミ…!

(ツクヨミ、現れる)

ツクヨミ
リンカ…!

リンカ
お前は好き嫌いを克服しようとは思わんのか?

ツクヨミ
わ、私だって克服したい気持ちはある…
だが、今までうまくいったためしがないのだ。
何か克服方法を
知っているなら教えてくれ。
お前にしかこのことはバレていない…
頼れるのも今はお前しかいないのだ。

リンカ
軍の連中とはあまり関わりは持たないと
決めていたが…今回は仕方がないな。
それで、その葉物の何が嫌いなんだ?

ツクヨミ
…苦いから嫌いなのだ。

リンカ
…ぷっ。

ツクヨミ
貴様…今、笑っただろう!

リンカ
くくくっ…笑わずにいられるか!!
あははははっ!

ツクヨミ
だから隠していたのに…!

リンカ
まぁ、味がダメというなら
その味を誤魔化せばいいだろ?
たとえば…鼻をつまむとか。

ツクヨミ
どうして鼻をつままねばならん。

リンカ
鼻をつまめば味を感じにくくなる
という話を聞いたことがある。
まずはその辺から試してみろ。

ツクヨミ
な!?そんなことで克服できるわけが…

リンカ
男なら四の五の言わずやれ!
ほらっ!

ツクヨミ
むぐーー!!
むぐーーーーっ!!!
むぐむぐ…!!!

リンカ
どうだ?
苦味は感じないだろう?

ツクヨミ
ぷはーーーっ!!!
げほっ!げほっ!!
こんなことで克服できるわけがなかろう!

リンカ
でもちゃんと飲み込んだじゃないか。

ツクヨミ
こんなのは食べられるように
なったとは言わん!

リンカ
ちっ…ダメか…
ならば他の方法は…!
そうだ。あれを使えば…

ツクヨミ
な、なんだ…どうしたリンカ。

リンカ
ひとつ思いついたことがある。
今度この葉物で料理を作るから食べに来い。

ツクヨミ
なに?
しかしお前、料理など…

リンカ
ふっ、あれならば確実に治るぞ。
楽しみにしていろ。

(リンカ、去る)


ツクヨミ
…不安だ。



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【リンカ×ヒナタ C】
ヒナタ
やああああ!
はあーーっ!!


(リンカ、現れる)


リンカ
…………

ヒナタ
……ん?

リンカ
…………

ヒナタ
おう、リンカ。何か用か?

リンカ
別に用などない。

ヒナタ
でも俺のこと見てたろ。

リンカ
お前を見ていたんじゃない。
お前の刀の動きを見ていたんだ。

ヒナタ
おお?
つまり俺の刀術がすげえってことか!

リンカ
いや、変わった刀さばきのくせに、これまで
よく生き残ってきたなと感心していただけだ。

ヒナタ
なんだよ、その言い方…
それって褒めてくれてるのか?

リンカ
好きに解釈しておけ。

ヒナタ
あーそうかよ。
褒められて嬉しいな!

リンカ
おめでたい奴め…

ヒナタ
なあリンカ、俺と一緒に稽古しないか?

リンカ
なに?

ヒナタ
俺の刀が気になるんだろ?
それなら見てるだけじゃなくて、
実際に斬り合ってみようぜ。

リンカ
…あたしはお前たちと
必要以上に慣れ合うつもりはない。

ヒナタ
ちぇっ…せっかくいい稽古相手が
見つかったと思ったのによ…

リンカ
だからこそ…
その勝負、受けて立つ!

ヒナタ
えええええ!?
わけわかんねー!
炎の部族、わけわかんねーよ!
でも、やる気になったんなら望むところだ!

リンカ
まあ、すぐにボコボコにしてやるさ。

ヒナタ
へえ、言ってくれるな。
それじゃあ…行くぜ!

リンカ
ああ、来い!!



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【リンカ×ヒナタ B】
ヒナタ
はぁ…はぁ…
リンカの刀は…速いな。
防ぐだけで腕がしびれる。
さすが毎日鍛錬をしているだけあるぜ。

リンカ
お前の斬撃も意外に重いぞ。
あの攻撃ならば
硬い鎧も難なく壊せそうだ。

ヒナタ
けど俺の一撃、
全然リンカに当たんねーんだよな。
俺の刀さばきを見てたのって、
動きを盗み見てたってことだったのか?

リンカ
人聞きの悪い言い方をするな。
あれは単に珍しかったからだ。

ヒナタ
俺の流派は別に珍しくないんだけどな…

リンカ
それは白夜王国内での話だろう。
あたしたち炎の部族には
馴染みがないということだ。

ヒナタ
ああ、なるほどな。

リンカ
今まで見た刀さばきの中でも、
追撃方法が合理的だったように感じた。
あれを会得すれば、
あたしももっと強くなれる気がする…

ヒナタ
それは今度こそ褒め言葉だよな?

リンカ
好きに解釈しろと言ったはずだ。

ヒナタ
よーし、リンカ。こうなったら、
俺がとことん付き合ってやるぜ!

リンカ
付き合ってやっているのはあたしだ!
続けてニ戦目、行くぞ!



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【リンカ×オボロ C】
オボロ
さて…残るは
ここの後片付けだけ…ね。

(リンカ、現れる)

リンカ
ん…オボロか。
何をこちらをジロジロ見ている?
ああ、今日はお前が
食事の後片付けの当番なのか。
すまなかった、どくぞ。

オボロ
ちょっとリンカ…
待ってくれる?

リンカ
な、なんだ…?

オボロ
あなたが食べた…
もとい食い散らかした後はね、
いつも後片付けするのにすごく大変なの。
これからはもうちょっとだけ、
綺麗に食べてもらえないかしら?

リンカ
綺麗に…?
何のことだ?

オボロ
この肉汁が飛びまくった食卓布や、
食べカスが飛び散った床のことを言ってるの!

リンカ
む…そうは言われてもな。
炎の部族での食事は基本手づかみで、
豪快に食べることが善しとされていた。
お前たちと食事を取るようになって
この…箸とやらを勧められたのだが、
どうにも扱いに慣れない。

オボロ
なるほど…民族によって
食事をするときの作法は異なるのね。
でも、毎回食べ散らかされたら
片付けが大変だし…
あなたにこれから、
最低限のお箸の使い方を教えてあげる。

リンカ
な、なに!?
いや…そんなものは不要だが…

オボロ
じゃ、手づかみのままでいいから
綺麗に食べてくれる?

リンカ
それは無理だな。
私の美意識に反する。

オボロ
じゃあ駄目よ…
ここは炎の部族の村じゃないの。
集団に属せば、そこの規則に従うのが
筋ってものでしょう?
今度みっちり教えてあげるから、
楽しみにしてなさい。

(オボロ、去る)

リンカ
楽しみにしろだと…?
ううっ…すごく面倒そうだ…



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【リンカ×タクミ C】
タクミ
おい、リンカ。

リンカ
…なんだ。

タクミ
機嫌が悪そうな顔をしてるな。

リンカ
喧嘩でも売っているのか?
白夜の王子だからって、かしずく気はないぞ。

タクミ
ふん、僕にはあんたの態度の方が
喧嘩を売っているように見えたんだけどな。

リンカ
…いいから用件を言え。

タクミ
念のため聞いておきたかったんだ。
炎の部族は白夜に味方してくれているが、
両者の同盟は生きているという事で
いいんだな?

リンカ
…いいんじゃないか。

タクミ
なんだ、その投げやりな言い方は?

リンカ
一族の方針を決めるのはあたしじゃない。
あたしはただ、
族長である親父が決めたことに従っただけだ。

タクミ
あんた自身はどう思ってるんだ。

リンカ
…………
今は白夜に協力しているんだから、
文句を言われる筋合いはない…だが…

タクミ
だが?

リンカ
元来、炎の部族は他の一族との関わりを拒む。
その方針がまったくなくなったわけじゃない。
それをゆめゆめ忘れないでおくことだ。

タクミ
…今の話は捉え方によっては、いつ同盟が
破棄されてもおかしくないように聞こえるぞ。

リンカ
…好きに考えろ。

(リンカ、去る)

タクミ
あ、おい!
リンカ、待て!!
…行ってしまった。



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【リンカ×カゲロウ C】
カゲロウ
リンカ。
あの話、お前は聞いていたか?

リンカ
突然、何だ?

カゲロウ
今、軍の中で女性兵士で誰が最も強いか、
話題になっているらしい。

リンカ
ふん…噂話なんて興味がないな。

カゲロウ
そう言うな。その中でもお前と私が
話題の的になっているらしいのだ。

リンカ
あたしとお前が…?
どういう風に?

カゲロウ
女性兵士の中でも炎の部族の女戦士リンカと
白夜のくノ一カゲロウは、
特筆すべき強さを備えている…
リンカの力、カゲロウの技、
共に目を見張るものがある。
二人はどちらが強いのか…
そのように皆が噂しているらしい。

リンカ
…なるほどな。
自分のいない所で色々と言われるのは、
正直あまり良い気分じゃないが、
鍛錬してきた力のことを評価されていると
考えれば、悪い気はしないな。

カゲロウ
うむ、私も噂されるというのは
あまり得意ではないのだが…
この場合は例外だと言えるだろう。
皆に認められているということなのだからな。

リンカ
…カゲロウ。どうだ?
せっかくなら腕試ししてみないか?

カゲロウ
なに?
決闘でもするつもりか…?

リンカ
ああ。

カゲロウ
確かにお前と私、どちらが強いのか
試してみたい気持ちはある…
だが私はリョウマ様の臣下。
興味本意の私闘は好ましくない…

リンカ
ならば相撲で雌雄を決するのならどうだ?

カゲロウ
相撲?

リンカ
ああ、武器や防具を装着せずに、
腕っぷしと技のみで闘う。
相手と自分の身体を組ませ、
先に相手の身体を地面に付けたら勝ちになる。

カゲロウ
なるほど…
いいだろう、その決闘受けてたとう。
場所と時間は私が指定する。
しばし待たれよ。

リンカ
ふふふ、腕が鳴るぞ…!
お前こそ、首を洗って待っていろ!



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【リンカ×ニシキ C】
ニシキ
あ、リンカ!

リンカ
ん?ニシキか…

ニシキ
ねえ、何か困ったことはないかい?
ボクが相談に乗ってあげよう。

リンカ
は?いきなり来て何を言い出す?
あたしは別に困ってなどいない。
馴れ馴れしく話しかけるな!

ニシキ
ええー、
そんなこと言わずに!
ボクってさ、炎の部族にはあまり
会ったことがなかったから興味があるんだ。
白夜とも暗夜とも違うヒトだなんて、
色んな話が聞けそうだと思ってね。

リンカ
…だからと言って、あたしが
お前に付き合う理由にはならないだろう。
あたしは馴れ合うつもりはない。
今すぐに立ち去れ。

ニシキ
うーん、手強いヒトだ。
こんなことは初めてだよ。

リンカ
ふん…

ニシキ
あ、それならさ!
これだけでも受け取ってくれないかい?

リンカ
これは…菓子か?

ニシキ
そうだよ!
これはお近づきの印だ。
リンカといつか仲良くしたいから、
せめてそれくらいは食べてくれると嬉しいよ。

リンカ
…………

ニシキ
それじゃあリンカ、またね。
次はもう少し話させておくれ!

リンカ
だから、あたしは嫌だと…

(ニシキ、去る)

リンカ
くっ!行ってしまったか…
この菓子は…どうしたらいいんだ。



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【リンカ×ニシキ B】
リンカ
おい、ニシキ!

ニシキ
あ、リンカ。
どうして仁王立ちしてるんだい?

リンカ
お前に聞きたいことがある。
何故、この前あたしに菓子を渡した?
あたしはお前と仲良くする気はないと言ったぞ。

ニシキ
あのお菓子どうだった?
おいしかっただろう?

リンカ
…まあ、確かに美味かったが。

ニシキ
良かった、食べてくれたんだね!

リンカ
くっ…乗せられてしまった!
菓子は悪くなかった…が、
そういうことを言ってるんじゃない!

ニシキ
ボクがリンカに話しかけたのは、
リンカが寂しくないのか心配だったからんだ。

リンカ
な、何?

ニシキ
キミは炎の部族の人なんだろう?
だから…離れているリンカは、
人しれず寂しく泣いてるんじゃないのかな…
と思ったんだよ。

リンカ
ば、バカな!そんなことであたしが
寂しさを感じることなどあるものか!!
…遠く離れた地にいても、
部族の皆とは心で繋がっているのだ。

ニシキ
あれ、そうなのかい?

リンカ
と、当然だ。あたしを馬鹿にするな。
それに…今共にいる奴らも…
一応仲間だと思っているしな。
今回のお前の気遣いも理由がわかったことだし、
一応礼は言っておくとす…

ニシキ
なーんだ、そうだったのか!
良かった。
リンカにも仲間意識はあったんだね?
本当はもっと皆と
仲良くしたいんだろう?
わかる、わかるよその気持ち。
ボクも妖狐で仲間がいないからね!
だから他人事とは思えなくって…

リンカ
いや、その…
それはお前の勝手な理屈でな…

ニシキ
そうだ!それなら今度リンカも
一緒にお出かけしてみるかい?
皆ともっと仲良くなれることうけあいだ!

リンカ
いいから人の話を聞け!!



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【リンカ×リョウマ C】
リョウマ
リンカ、少し話をしたいのだがいいか?

リンカ
…リョウマか。
あたしに話とは一体何だ?

リョウマ
炎の部族について聞きたくてな。

リンカ
部族の話?
…別に話すことなど何もない。

リョウマ
そう言わないでくれ。
この闘いで炎の部族が俺たちに協力してくれて
とても助かっているんだ。
俺は白夜の王子として、闘いが終わった時に
礼を言いに行きたいと思っている。
そして、その時は今まで以上に交流を持って
いきたいとも考えている。
だから、リンカから色々と教えてもらいたい。

リンカ
ふん…なるほど。
白夜王子としての責任という訳か。

リョウマ
そう堅苦しく考えないでくれなくてもいい。
お互いわかり合えたらいいと思っているだけだ。
そうだな…まずはお前に戦闘における
心構えについて聞いてみたい。

リンカ
心構えだと?

リョウマ
ああ。リンカの闘い方は、
激しく燃える炎のようだと感じていた。
これは炎の部族に共通することなのか?

リンカ
…それは一理あるな。
我が部族は闘いにおいて、
攻撃に特化した戦法を取ることが多い。
『攻撃は最大の防御』と言う者も多いぞ。
この辺りの闘い方がそう感じられたのかもな。

リョウマ
なるほど。気迫でも敵を圧倒する姿は、
仲間にも頼もしく映っていたように思う。

リンカ
そうか。

リョウマ
だが…俺には時々…ひどく危うく映った。

リンカ
…何?

リョウマ
リンカは一度闘志がたぎってしまうと、
倒れるまで敵を倒す方を選ぶのではないか?

リンカ
…冷静に闘うときはそうでもないが、
お前の言いたいことは…わかる。
高ぶってしまうと抑えが利かなくなる…
そんな感じだ。

リョウマ
では今まで、それで危険な目に
遭ったことはあるのではないか?

リンカ

リョウマ
…やはりあるようだな。

リンカ
この行軍に参加する前…
あたしは捕虜になったことがある。
確かにあの時は冷静さを欠いていたのが
捕虜になってしまった原因だ。

リョウマ
そうか。
だが既に自覚があるのなら十分だ。
己の改める所がわかっていれば、
きっと冷静なお前に戻れる。

リンカ
ふん!
言われずともそうするさ!
…だがまあ、気にかけてくれた点については
礼を言っておくぞ。

リョウマ
…ああ。



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